作業療法科ブログ

実習後学内臨床演習の様子

2017年5月30日更新

作業療法科3年生において、2017年4月10日から5月10日までの間に行われた基礎的臨床実習2。
4週間の実習で先生方に教えていただいた事を学生同士で共有し、グループごとに発表する学内臨床演習を行いました。
身体障害領域(急性期グループ、回復期グループ)、老年期障害領域、精神障害領域の4グループで発表してもらいました。

<身体障害領域>
●急性期グループの様子

~寝返りのやり方について~
実演を通して教えています。
~実習地での一コマ~
学生、先生、対象者になりきり、ある日の一コマを再現しています。後ろの教員の目が...。

●回復期グループの様子

~高次脳機能評価実施時の再現~
実習指導者が見守る中、学生が評価を実施しています。評価手技の的確な実施方法について、ご指導いただきました。
~全員への発表~
回復期の特徴や、対象者の変化が見られることの魅力について話しています。

<老年期障害領域>

~感覚再教育~
様々な感覚刺激を入力し、他の感覚も使い補うことで、感覚を良くしていこうという取り組み。実際の画面を再現してくれました。
~質問タイム!~
実演、発表を通じて感じたこと、わからなかったことについて、たくさんの質問が寄せられました。

<精神障害領域>

~全体発表~
前回の実習以上に多くの対象者に関わる機会をいただいた学生が多く、話は尽きない様子です。
~ある日の一コマ~
実際にあった対象者と他の対象者、スタッフのやり取りを実演。それぞれ自分の対応について考えていました。

ここで学んだ事、実習中に教えていただいた事、多くの経験を胸に秘め、3年生は5月29日から総合臨床実習へ旅立ちました。
対象者の皆様、ご指導いただく先生方、お会いする全ての方々に尊敬と感謝の念を忘れず、大きな成長を遂げることを期待しています!

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