作業療法科ブログ

[未来のしごと体験プログラム2019]高校生が作業療法を体験しました

2019年7月29日更新

毎年、高校の夏休み期間に行っている、宮城県専修学校各種学校連合会主催の「未来のしごと体験プログラム」が7月26日(金)に開催されました。

本校では「作業療法の魅力を体験」と題し、高校生に作業療法士の仕事を体験していただきました。

まず、作業療法士の仕事の内容や本校の作業療法科の概要などを説明した後、仕事体験として①日常生活動作の指導(片麻痺の上衣着脱方法/着替えの際に使う自助具の紹介と体験)②関節可動域測定(関節がどのくらい動くのか角度計を使って測定)③アクティビティ(塗り絵/ジェンガ)を体験していただきました。

自助具を用いる場面では、「おぉ〜!」とか「履きやすい!」など驚きの声も上がり、作業療法士とは患者様の生活の質の向上の手助けをする仕事であることを身を以って理解してくれたようです。

また、塗り絵やジェンガといったアクティビティの後に分析シートへ記入していくのですが、ただ手工芸やゲームをしているのではなく、患者様の自己表現や判断力、集中力を高める意味合いがあることなどを感じてくれたと思います。

参加して下さった高校生のみなさんは、作業療法士の仕事の奥深さを知り、より将来のイメージを掴み易くなったのではないでしょうか。

是非、今後の進路選択の役に立てて下さいね。

夏休み期間中にお越しいただき、ありがとうございました。

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