介護福祉科ブログ

清月記様特別授業 ~納棺体験を通して人生の最期と向き合う~

2025年12月15日更新

現代の若い世代では、日常生活の中で「死」や「人生の最期」に向き合う機会が少なくなっています。

その一方で、インターネットなどの影響により、命が軽く扱われていると感じられる場面も見られます。

介護の仕事は、人生の最期に寄り添う場面も多くあります。そのため「死」と向き合う感性や心構えを育てることは、介護福祉士に求められる重要な専門的資質の一つです。

本授業では介護福祉科1年生が、清月記様のご協力のもと、納棺体験を行いました。

教科書だけでは学ぶことのできない、「納棺」という人生の最期に触れる体験を通して、学生一人ひとりが「命の大切さ」や「人生の最期を支える専門職の役割」について考える機会となりました。

「最期を丁寧に見送る心」や「その方の尊厳を大切にする姿勢」に直接触れることで、「死」とは何かを具体的にイメージし、介護に携わる者としての在り方を見つめ直す貴重な学びとなりました。

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