作業療法科ブログ

令和8年熊本地震の現地避難所での支援活動に行ってきました

2026年8月31日更新

作業療法科の教員2名が、7月28日(火)に発生した令和8年熊本地震の支援活動として、熊本県からの要請を受け、8月24日(月)から8月28日(金)までの5日間、宮城JRAT(※)の隊員として熊本県八代市の避難所で活動を行いました。

避難所では、環境整備や福祉用具の調達に加え、避難生活による二次障害を予防するための体操指導などを実施しました。

地震発生から1か月が経過し、避難所の集約が進められていましたが、単身で暮らす高齢者の方や家屋が全壊したご家族からは、「今後の生活の見通しが立たない」といった不安の声も聞かれました。そのようなお話に耳を傾けながら、私たちに何ができるのかを考え続けた5日間となりました。

JRAT(Japan Disaster Rehabilitation Assistance Team)とは、大規模災害時に被災者や要配慮者の生活不活発病や災害関連死を防ぐため、リハビリテーション専門職が組織的に支援を行う「災害リハビリテーション支援チーム」およびその支援組織(一般社団法人日本災害リハビリテーション支援協会)のこと

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